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【幻想・猫の衝撃屋】
2011-03-02 00:39:14  | コメント(8)
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このイラストは、オリジナル小節、衝撃屋の第七話
「幻想・猫の衝撃屋」の扉絵です。

今回のお話は、衝撃屋を読んでくださいました、ごんたろうさまの、
「衝撃屋を猫でやったらおもしろいかも」
という書き込みにお応えして書かせていただいた、
いわば番外編です。

ところが書き上がってみましたら、
わたくし、とてもお気に入りの物語となりまして、
わたくし自身がとても感動しております。
まったくの手前味噌ですが、わたくしの中では名作です。

読者のみなさんとの出会いの中で、衝撃屋の世界がどんどん広がり、
とても嬉しく思います。

そして、なろうにしても、みてみんにしても、
とりとめのなかった自分の想いを、
こうして形にできる機会に恵まれていることに、
あらためて感謝です。


オリジナル小節【衝撃屋】
PC版:http://ncode.syosetu.com/n7930o/
モバイル版:http://nk.syosetu.com/n7930o/

★黒檀 さま

はじめまして、コメントありがとうございます><

ほうっとしていただいてとても嬉しいです。

物語も読んでいただけたのですね。
とても光栄です。
ありがとうございます。

この木が物語の中に出てきました千年猫柳の木です。

そしてピスタチオ君の家へと続く海岸沿いの1本道と左の山の上にマーカンダミア王の王宮がちょこっと見えてます。

夜空にはためく旗ってけっこう好き^^

猫の衝撃屋。わたくしもとても気に入ってますので、
折を見てまた書きますね。
よかったらまた楽しんでいただけると嬉しいです。
投稿者:ナカノ・R・シンイチ  [ 2011-03-03 20:08:51 ]


こんばんは、はじめまして。
黒檀と申します。

猫に飛びついてしまいました。

幻想的な絵にほうっとしました。
闇夜の星雲もですが、背後で細い枝をしならせる木の、えも言われぬ美しさがたまりません!

次いで、猫さんのお話の方も拝読しました。
不思議で幻想的で、なんて素敵なんでしょう。
どこか遠い空間におちて、また浮かんできたようなトリップ感を味わいました。

ありがとうございました!
投稿者:黒檀  [ 2011-03-03 18:59:15 ]


★かのんべびー さま

コメントありがとうございます^^

毎日楽しみにしていただいて嬉しいです。

こうなったらどうにかして働かなくてもお金がもうかるしくみを考えて、
毎日好きな絵ばかり描いて遊んで暮らせるようにしなければなりますまい。

わたくしの家の地下って平安時代とかの遺物が埋まっているらしいのです。
なんか掘り出してヤフオクで売ろうかしらん。
投稿者:ナカノ・R・シンイチ  [ 2011-03-03 18:03:19 ]


 素敵なイラストです・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・

いつもUPされるイラストが独特ですよね。お気に入り登録させて頂いてます。新しいイラストがUPされるのを毎日楽しみにしてました。
 「衝撃屋」のほうも登録させてもらいます!(実はまだ拝読しておりませんでしt
投稿者:かのんべびー  [ 2011-03-03 17:31:23 ]


★すし屋の赤だし さま

コメントありがとうございます^^

素敵でしょう。描いたわたくしもうっとりしてます。
この衝撃屋猫は、八十八年に一度の
丙午の銀の年、八月の朔の日に、
海の向こうから貝の道に乗ってやってくる不思議な猫です。

1話読みきりですので、よかったらどうぞ。
投稿者:ナカノ・R・シンイチ  [ 2011-03-03 10:16:14 ]


さすがナカノさん、カッコイイ!!
本当に幻想的ですよね。星空がキレイ。
それにコミック的なのに浮いてない猫さんが面白いですw
いい刺激になりました。
ごちそうさまでした!!

ああ、こんな星空の場所に行きたいです。
投稿者:  [ 2011-03-03 09:25:46 ]


★ごんたろう さま

コメントありがとうございます。
楽しんでいただけてとても嬉しいです。

わたくし自身が自分の作品に感動しております。
また折を見て、猫の衝撃屋の物語は書いてみたいと思います。

ただ、昨日の自分は今やライバル。
これ以上の作品が書けるかプレッシャーです。

猫って不思議ですよね。
何か視線を感じるなと思ったら、塀の上とかから猫がこっちを見てるんですよね。
悔しいからこっちも見つめ返すわけですよ。
そしてどっちが先に視線をそらすか勝負がはじまるのです。
そんな戦いを時々やってます^^
投稿者:ナカノ・R・シンイチ  [ 2011-03-02 17:00:04 ]



いえいえ、私は、

(衝撃屋みたいな顔・性格・姿・雰囲気の猫が居たら、さぞかし可愛いだろうなぁ)

と思い、そんな事を言っただけで、「衝撃屋を猫でやったらおもしろいかも」なんてことは一言も言っておりませんよ?

「まったくの手前味噌」なんかじゃございません!
私も世辞無しに賛辞しますので。
映画化しちゃってもいいんじゃないかって程、素晴らしい物語だと思います!!


きゃ~~!!念願の衝撃屋なにゃんこ~~!!
(*>▽<*)

幻想的!!
猫って、神秘的なところありますよね~。

私も素敵な物語を生み出してくださったナカノ・R・シンイチさんと、皆様方に感謝です。
投稿者:ごんたろう  [ 2011-03-02 11:13:28 ]