見忘れてるイラストやブログを探していたら、
ナカノさんのブログを発見！
すごく遅いですが、コメントを。

あ、私の玄さんが採用されてる！！
やったーヾ(´∀｀*)ノ
と思ったのですが、前回の記事で自分が
どんな名前を考えたのか忘れて、
前のブログをもう一度見に行ったら、
スターバックスとラテが凄いことになってた（笑）

先生のお礼を楽しみにしてますわ♪

投稿者：猫乃 鈴 　[ 2011-01-17 22:41:15 ]

★K氏さま

コメントありがとうございます。

周子さま名付け親なんですよ。
なにか、手間をかけずに心のこもったjpg画像を贈らねばなりません。

投稿者：ナカノ・R・シンイチ 　[ 2011-01-16 01:13:17 ]

こんにちはヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

おっ周子氏の名付け親キャラクターもいらっしゃるのですね！！さぞかし嬉しかろう(＾∇＾)
ナカノ先生のサイン入り画像が貰えるなんて羨ましいぞ！！！

それにしても先生の龍の空へ昇っていく感じの神々しい事。雲の形や、遠くの風景がぐっと来ます。凄いなあ……(゜゜)
それを見上げる黄一君超美形……(≧ω≦)紅介くんを側で拝める日を期待して……
その他の辰巳五人衆も楽しみにしています(^-^ゝ

投稿者：かっぱ 　[ 2011-01-15 17:07:12 ]

★Mickさま

コメントありがとうございます＾＾

このキャラたちはつい最近登場したキャラでして、
奥の赤い竜に乗っているのが紅介くん。
手前の黄色いのが黄一くんです。

日本諸鬼の世界では、
鬼の侵略から12方位の神様が日本を守ってくれているのですが、
実際に戦っているのは、
神様の使いの神獣と、神の化身と呼ばれる人間でして、
彼らは、辰巳五竜といわれる竜の使い手の5人組です。

手前の黄一くんは完成までに、ポーズとかコスチュームとか紆余曲折を経てけっこう手間がかかっています。
奥の赤い竜は一つのレイヤーに赤と黒と白だけで適当に描いたものです。
仕上がってみると適当に描いた竜の方がなんかかっこよくてちょっとショック。

今回たぶん竜という生き物を初めて描きました。
描いてみると手足が難しいですね。
どう考えても生物的に必要なさそうでしょ。
ものをつかんで食べるための手でもなさそうですし、
歩いて移動するための足でもなさそうですし、

なのでどういうふうなポーズにしたらよいのかわからなかったので、
とりあえず馬が駆け上がる時の足の運びにしておきました。

でも、ジブリの千と千尋の白竜は、
まさに生き物として竜がいたらきっとこんな感じだろうなと思える説得力がありましたから、
想像力とか観察力、そしてそれを表現できる画力。
彼らはさらにそれを動かしますから、
やっぱりジブリはすごいな。

という結論。

投稿者：ナカノ・R・シンイチ 　[ 2011-01-14 07:53:44 ]

おお、これは久しぶりに日本諸鬼の挿絵ですか＾＾
このキャラクターは初めて見たかな……？
月光に光る雲が綺麗だなぁ。
ドラゴンの存在感すごいですね！
夜の闇にまぎれていそうなところが、本当にいそう＾＾
というか、昔はいたのだとMickは信じておりますが……。

投稿者： 　[ 2011-01-14 00:57:40 ]